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自らの歪みに向き合う

日本共産党東京都委員会がジェンダーパンフを作った
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(表紙の英語は「ジェンダー平等」の意味でクオリティではないよ)

「男らしさ」「女らしさ」…日々シャワーのように、呪文のように降り注がれられる観念…これは自然に作られたものでも、意識だけの問題ではない。政治、社会の構造。時々の支配層が作り出したもの…という話からこのパンフは始まっている

これを読んだからすぐに克服できるものではないけれど、大事な話し合い、振り返り、気づきのきっかけになったら素晴らしいと思う。お近くの党事務所や、池内さおり前衆院議員のホームページからもダウンロード可能なのでぜひお手にとっていただきたい

自分もこの社会の中で育った1人として、かなりな歪んている…

「これからの男の子たちへ」
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パンフとともに最近読んだこの本は超オススメだよ
太田啓子弁護士著
 

「男の子ってバカよね」
「カンチョーは性被害」
「モテよりマッチング」
「感情の言語化」 
「男性というだけで下駄を履いている」
 

もうホントにいろいろ身につまされる話でいっぱいだった。
 

「バカ、ヤンチャで可愛い」といわれて育ったので、わざとやっちゃいけないことをやって(その方が男としては優秀とかすら思っていた)、女の子や周りの人を傷つけてきた。小、中学校時代…とても、ここでは書けないね。カンチョーで人を泣かせたことを「武勇伝」として語っていたし…
 

ラグビーを始めてからは、仲間との歪んだ「男の絆」の始まりだ。同性愛者をとりたててバカにしたり、女性を外見やスタイルで評価し、性風俗にいかないと「だらしない」といわれる。その人の能力とか人柄とかまったく目が向かない。人(女性)をパーツでとらえる。心の奥底で気持ち悪さを感じつつ、同調圧力に屈していた。そんな不甲斐なさを笑ってごまかしてたんだな
 

いろんな学びや人との出会いが大事だったんだけど、結婚して子どもが生まれたことが人や世界の見方を変える上で、大きな出来事だったと思う
 
たたかいは続く。性暴力、差別…なくすために自分の意識と世の中を変えねば

by kouzai2007 | 2020-10-18 19:10 | 自己紹介・生い立ち

日本共産党品川地区委員長(衆院東京3区予定候補)が共産党を丸ごと知ってほしくて書いてます


by 香西かつ介
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