人気ブログランキング | 話題のタグを見る

オレたちに政権を任せてくれ!

いや、もう日本をかえる道はこれですって!政権をかえるんですよ!


もちろん共産党は単独政権なんて考えてませんよ。でも枝野代表も共産党との連合政権は「まったく考えていない」といっていますね。民進党時代から「外交や安全保障の方針が違う」「将来の目標が違う」ことが理由で拒否されています

オレたちに政権を任せてくれ!_a0264677_10104318.jpg
確かに2年前までは、共産党も「いっしょにやれる党は今のところない」「選挙協力もできない」という立場でしたが、安保法制(戦争法)の強行と多くの国民のみなさんの運動によって立場をかえました。安保法制廃止と立憲主義回復、これ以上の大義はありません


もちろんその他の問題も、一致できる政策をたくさん盛り込んで魅力的な政権をつくりましょう。ブラック企業、介護や保育の充実、原発、選択的夫婦別姓、性的マイノリティ…これまでも協力してやってきた問題はいろいろあるのですから。きっと多様な国民の願いを反映できる政府になりますよ。


しかし、やはり多くのみなさんの中に「共産党に政権をまかせてよいのか」という不安があることは事実です。具体的な疑問や不安にもとづいて考えてみます



自衛隊なくすんでしょ

いかにも自衛隊は違憲の存在です。憲法9条を読めばどこからどうみても違憲です。だからこそ安倍首相も9条を変えて合憲にしたいわけですよね。


ただ共産党は、軍隊ではなく9条を生かした外交戦略こそ国を守るいちばんの力だと考えています。東南アジアではもめごとがあっても戦争に発展はしませんよね。それは何より話し合いの土台があるからです。「東南アジア友好協力条約」っていうのを結んでいます。もめごとが解決するかどうかは別問題ですよ。とにかく戦争に発展させないことが大事なわけです。


紛争の解決策は対話以外ありません。だって「抑止力」の行き着く先は、武力で殲滅するしかなくなるじゃないですか。アメリカと北朝鮮が、このままの状態で、どちらかが「参った」と折れるわけないですよ。日本が外交戦略をもたずトランプ大統領といっしょになって、圧力ばかりを強調しているから、危機的な状況をさらにすすめているのではないでしょうか(トランプのアジア訪問…この流れほんとうに危険です)。領土問題でも基本は同じです。


北東アジアには、こういう多くの国民のみなさんが不安に感じている脅威がある。だから合意なしに自衛隊を解消することはできません。何よりもまず平和の外交戦略で積極的に脅威をなくす努力をおこなうこと。そして将来的に脅威がなくなり「もう自衛隊はなくても大丈夫」という国民的合意がとれた段階で、自衛隊は解消しようというのが共産党の考えです。


したっがって共産党が入った政権でも、自衛隊は違憲の存在にはなりません。脅威に感じる国民を守ることと憲法を守ること、その両方をやってこそ責任ある政権党ではないでしょうか



天皇制なくすの?

これも国民の合意のもとに将来的になくすという方針です。


天皇制は残っているけれど、憲法には「国政に関する権能を有しない」とあります。それって立憲君主制の国っていいますかね?微妙です


とにかく貧困、ブラック企業、保育園が足りない、高学費、原発、沖縄の基地…こうした問題って天皇制の国だから起きていることではありませんよね。だったら「国政に関する権能を有しない」というルールをきびしく守って、政治参加させない、政治利用もしないこと、過去の誤りからちゃんと学ぶぼうよということですね。


でも1人の人間が「象徴」ってどうなの?国民主権なのに変だよね。「●●さま」とかもなんか不平等。「もうなくしちゃっていいんじゃない」ってことが国民の総意になれば、将来的に解決しようという考えです



自動的に共産主義になりそうで怖い

安心してください。ゼッタイなりませんよ


政治や社会をかえていくプロセスは、いつでも、どんなときでも国民の合意を前提にしなければできないと考えています。そこから道をふみはずしたのが旧ソ連という国です。ここのところはまたおいおい書くことにしますが、そもそも国民の多数が理解し、支持しない社会が続くわけありません。


「ゼッタイにしない」といっても信じられない…という用心深い方もいらっしゃるかもしれません。それは仕方ありません…


ただ、これだけは知っておいていただきたいのですが、何回か前の記事にも書きましたが、党をつくって95年、一貫して「国民が主人公」の社会をつくろうと、私たちはがんばってきました。戦前は国民主権、戦争反対を訴えたことによって、逮捕され命まで奪われた。それでもその目標は捨てなかった。「国民が主人公」という点においては筋金入りの党なのです。




この国の主人公である国民を脇に置いて、私たちの理想を押し付けて、勝手にすすんでいくことなどあり得ませんし、そもそもそんな党を国民が選挙で支持するわけもないでしょう


政治や社会をかえていくプロセスは「エスカレーター」方式ではなく、どんなときも「国民とともに階段を昇る」ように…これが私たちの大原則なんです。
(おわり)








by kouzai2007 | 2017-11-10 12:15 | this is日本共産党

日本共産党品川地区委員長(衆院東京3区予定候補)が共産党を丸ごと知ってほしくて書いてます


by 香西かつ介
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30