
「希望の党をどう見てますか」「松原さん、石原さんとの今回のたたかいはどうですか」「おもに何を訴えますか」…どこでも、概ねこういう内容で質問がくりかえされます
やはり大切なのは安倍政権を倒すことと。そして倒した後にどういう政治を実現するかですよね?
希望の党はいよいよ、その本性が明らかになってきました。「リベラルは排除」するそうで、入党して立候補したいのならば 安保法制の容認と、改憲の立場を明らかにせよという、”踏み絵”を踏ませるそうです。
これでは、仮に安倍政権を退陣に追い込んでも、待っているのは、海外で戦争する国づくりです。
私は、市民のみなさん、一致する野党のみなさんと力を合わせて、憲法を守り、安保法制を廃止にするために立候補します。
そして、ブラック企業を規制するルール、8時間働ければふつうに暮らせる社会をつくるルール、消費税に頼らずに、子育て支援を行うなど、99%の人の生活を充実させるためにがんばります。
どうぞわたしを押し上げてください。