「待機児ゼロ」は鳥越知事以外ムリ

鳥後候補の待機児問題の政策です
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確かに「待機児ゼロ」は、ほかの主要候補もみんな掲げています。ただし、どうそれを行うかをみると、本気度がわかるのです。


小池氏は「待機児童ゼロを目標にする」としながら、「保育所の受け入れ年齢、広さ制限などの規制を見直す」となっています。つまり保育園を増やすのではなく、「いっぱい詰め込みます」いう話なわけです。

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 鳥越候補は、選挙中も保育懇談を行いました。写真は、そこで訴えられた今年3月17日に蒲田の無認可保育所で生後6か月のお子さんを亡くされた若いご夫婦がお持ちくださったものだそうです。

(以下、その懇談に参加された方のフェイスブックより引用いたします)
亡くなった日、登園した時と全く同じ格好の、この外出用の厚着(5枚重ね)をしたまま、靴下も脱がされず、さらに毛布を掛けられた状態で寝かされていた、と。


病院に駆け付けたご両親は、わけもわからずチューブにつながれた状態のわが子と対面した、と。
2月に、この保育施設に都の立ち入り調査があったものの、中には入れてもらえないでそのままだったということ。


「もっとちゃんと都が調べてくれていれば…」「全然立ち直れていません。早く忘れてしまいたいと思うのですが…」「二度と私たちのような被害者を出してほしくない」と絞り出すような声のお父さん。わが子をなくしたことを「忘れてしまいたい」と言わせてしまうほど、どれほどつらいお気持ちか、聞いているだけで私も涙をこらえられませんでした。


鳥越さんは、今の保育施策がどんな問題を抱えているのかしっかり聴いてくださいました。そのうえで「みなさんの声を都政に反映させたい」と。


私たちの声を聴いて規制緩和ではない待機児童対策をすすめて行けるのは、鳥越俊太郎さんだけです(引用おわり)


この訴えを聞いても、小池氏は「詰め込み」で待機児を解決するといえるのでしょうか…



また、鳥越さんは、保育士不足の要因である給与引き上げや待遇改善を訴えています、



さらに小池氏を許せないのは、この一言です。



「保育士の待遇はお金じゃない、空き家に住んでもらえばいいんですよ」


これは20日の荻窪駅での街頭演説です。保育士不足解決のための給与引き上げや待遇改善をする姿勢はまったくないのはもちろん、いったい保育士や子どもを何だと思っているのか!と思います。



鳥越さんに「病み上がり」と暴言を吐いたのは、うっかり口がすべったのではないですね。いったい自分を何様だと思っているのでしょうか。この人を見下す感じはなんだ?



小池氏のスローガンは「都民が決める、都民と進める」でした。おおよそかけ離れているよ。人を見下し、国民の声を聞かず、安倍政権の中枢で、戦争する国づくりを推進してきた人が、都民と決めたり、進めたりできるはずないでしょう。



増田氏も論外です。



実際2万人を超える待機児にたいして、8千人の整備計画しか出していないのですから、そもそも待機児問題を解決する姿勢はありません。



これには根拠があります。小池氏も同じですが、2人とも「舛添路線の継承」なのです。つまりオリンピックを口実に、開発に莫大な税金をつぎ込むことが基本になるから、くらや・福祉にはそれほど税金使えないという発想になるのです。




「大型公共事業を優先するのはもう古い」、都民の暮らしと福祉にいちばん税金を使うことで経済も活性化させよう。それを表明した鳥越さんでこそ、安心・安全の保育園も、介護や医療の充実も現実になります



あと5日間、勝機が開けています。鳥越さんを押し上げるために、全力でがんばりましょう
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by kouzai2007 | 2016-07-26 12:32 | 政策、お約束 | Trackback | Comments(0)

日本共産党品川地区委員長(衆院東京3区予定候補)が共産党を丸ごと知ってほしくて書いてます


by 香西かつ介
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