外交は道理がものをいう

中国漁船によるサンゴの密漁ほんとうにひどいですね。
漁船はもういなくなったといいますが、一度美味しい思いをすれば、またやってくるかもしれません。
わが東京3区は小笠原諸島も含まれ、日本の領海や排他的経済水域での違法操業は大問題です。

罰金の大幅引き上げなど関連法の改正は、共産党も賛成しておこなわれました。今後も海上保安庁、水産庁は厳しく取り締まるべきです。

同時に、軍事の対応ばかりで、まともに道理をつくして中国と話し合う姿勢がまったくないのが問題です。だいたい、中国の国内法でもサンゴ領は禁止されているのです。それを他国での密漁を中国政府は容認するのか!?と正面から問い詰めれば、なにひとつ反論はできないはずです。

これからの外交や防衛は「道理」がものをいう世界になります。
相手は道理を踏み外した対応してるとき、道理を説くことがいちばん相手の急所をつくことになるのです。日米同盟とか、集団的自衛権とか、軍事対応なすることが関係を悪化させ、問題の解決を困難にします。

東南アジアでは年間1000回もの国同士の対話がやられています。
別に平和主義者の集まりではありません。軍隊までもっています。しかし、誰も戦争などしたくはありません。だから、紛争やもめごとを戦争に発展させないように、とにかく話し合いで戦争の芽をつみとる努力がされているのです。

尖閣など領土問題も同じです。
中国は日本以外にも、さまざまな領土問題を抱えています。過去にもロシアとの間で、大ウスリー島という小さな島(川の洲のような地域ですが)をめぐって、かなり影市区衝突したこともありますが、基本的には話し合いで島を半分にしました。

もちろん尖閣は日本の領土ですから、半分にするなどではなく、きちんと道理を尽くして話しあうことが大切です。中国側にも過去には日本の領土と認めていた証拠もあるのですから、そのことを話し合いのテーブルで突きつければ、おそらく手も足も出なくなると思います。

それに、こちらが対話のテーブルをつくっているのに、中国側が軍事対応したら、それこそ国際社会から大きく非難され、中国は世界から取り残されることになります。これこそ中国や北朝鮮がもっとも恐れていることです。

外交や防衛の問題でも、安心して共産党をえらんでください
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by kouzai2007 | 2014-12-11 21:33 | this is日本共産党 | Trackback | Comments(0)

日本共産党品川地区委員長(衆院東京3区予定候補)が共産党を丸ごと知ってほしくて書いてます


by 香西かつ介
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