放射能から子どもをまもりたい

「ホーシャノーでばっちいよ!」・・・あれは昨年だったか、家族で近所の公園を散歩中、1歳の妹がドングリを拾った瞬間、5歳の姉がこういって妹の手を叩いたのです。妹は大泣きしてました。。。

「私は何歳まで元気で生きられるの?」・・・福島の子どもたちのこんな疑問に親はどうこたえたらよいものか・・・


私が活動する品川区内にも、自主的、自覚的に立ち上がったお母さんたちがいらっしゃいます。写真は品川区放射能から子どもをまもる会の皆さん。本日、私たち共産党品川地区委員会との懇談会のようすです
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「学校で泥遊びをしてきた子どもを殴ってしまった。。。日ごろからこんなに気をつけているのに、どうして!?という思いでしたから」・・・悲痛ともいえる経験・・・

みなさん共通しておっしゃっていたことが「心配することが悪い風潮をなんとかしたい」「正しい情報がほしい」ということでした。

「給食を食べさせたくないから子どもにお弁当をもたせたり、マスクをさせているだけで『非国民』扱いされた」という方もいらっしゃいました。

テレビ番組やニュースをみていても、意図的に福島のことを忘れさせようとしているのではないか?という疑問。さらにある小学校6年生のあるテストに「放射能は安全か 危険か」とどちらかにマルつけさせる出題があったとか・・・


政治の責任でやることが山積していると感じました。。。

◆品川区は小学校と保育園の給食の食材測定しているものの、数値がわかるのは1週間後。つまり食べた後にわかるのだから意味ない。

◆いまのままではガレキ処理の住民合意はぜったい無理

◆ホールボディカウンターもゲルマニウム測定などもとても足りない(東京都では8台しかない)

◆子どもが中に入って遊べる公園の池や噴水などの対策(循環式のものがある)

◆区内の公園でも都の管轄の公園は測定ができない・・・などなど

しかし、最大の問題は正確で安心できる情報と、徹底した測定と除染、内部被爆を防ぐためあらゆる手をうつこと。そして、なにより原発の再稼動をぜったいに許さないことです。

一人のお母さんがおっしゃってました。「自主避難したって、全国どこでも事故がおこれば逃げるところはないほど立地している原発」


1人の大人として、まず子どもたちにあやまりたいと思います。いままで原発をなくすことができなくて・・・
同時にあやまっているだけではダメだと思ったからこそ、政治をかえるために立候補を決意したのでした。
「放射能から子どもを守るため最大限の対策」「原発からのすみやかな撤退」。。。いまこそ政治決断が必要です。

それは、電力業界や原発メーカーから一切ヒモのついていない私たち日本共産党が力をつけてこそできることだと思いました。
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by kouzai2007 | 2012-06-14 16:51 | 活動報告 | Trackback | Comments(0)

日本共産党品川地区委員長(衆院東京3区予定候補)が共産党を丸ごと知ってほしくて書いてます


by 香西かつ介
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